2020年4月12日日曜日

6J1オーディオ プリアンプ胆汁バッファDIYキットに遊ぶ

また中華アンプ ELEGIANT HY-V10に続き6J1アンプ オーディオボードAmplificador Pre-Amp オーディオミキサー プリアンプ胆汁バッファDIYキットに手を出してしまいました。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0722KZ2GQ/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o06_s00?ie=UTF8&psc=1


 ただ今現在在庫切れになっているようです、購入した時の価格は送料込みの¥ 1,547円でした(安い)。
真空管は昔々5球スーパーラジオを作ったり、6CA7(EL34)出力管を使ったアンプを組み立てたこともありました。

6J1はプリアンプなので出力アンプは ELEGIANT HY-V10の時使ったTDA7297にしようか、でもこんなのを見つけました。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07QKZYYHR/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1

 TDA7377です、音は聞いてみないと分かりませんが、データーは良さそうです。
注文した時点では ¥ 849円でした、中国からの発送でもう半月位になりますがまだ届いておりません。

 6J1アンプ早く届きました、開いて部品合わせをしようと思ったら部品表は入っていません、基盤にプリントしてあるのみです。


 真空管は割れないようしっかりと梱包してありました、画像は出して撮っています。
 

 カップリングコンはセラミックのようです、抵抗もカーボンのようでフイルムコンと金属皮膜抵抗に変えようかと思っております。

 ボリュームはS付きB型の50KΩでした、感覚的にはA型の方が使いやすいのですが、一回これで組んで音出しした後に音の良さげな部品に交換して、音の違いなどをみてみようかなと思います。

6J1アンプ オーディオボードDIYキットに遊ぶⅡへ続く








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