上空を何か黒い物体が滑空していった、先日琥珀に閉じ込められた世界最小の恐竜頭部が見つかった、鳥のような恐竜と書いてあったそれが頭をよぎった。
黒い物体はそんなに小さくはない、カラスよりも大きいくらいだ、一応カメラを持って風景を撮影していたので、動き物はブレるかと思いつつシャッターを切った。
正体はタイトルにも書いてあるが川鵜でした、上空で逆光でしたのでソフトで明るく調整し、トリミングしたのがこの画像です。
川鵜ですね、カラスのように真っ黒い固体かと思っていたら、明るくすると意外に顔が白く目元に赤い色が、胴の辺りにも白が入ってカラフルです。
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