門は開いていて脇に潜り戸があり、もちろん目印の南無観世音菩薩の赤旗もあります。
門を入って右手正面が観音堂です、境内の銀杏の巨木が色付きはじめて実が落ちていました。
こちら観音堂です、住職様から開けて頂き中に入らさせていただきました。
堂内にて参拝させていただきました、幕の奥に観音様が居られます。
薄暗く、基本フラッシュを使わないので何枚もブレていました。
御朱印墨書は庫裏の方で書き込んでいただきました、玄関から奥へと土間になっており、天井は吹き抜けと昔ながらの造りを生かした家屋です。
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