上空を何か黒い物体が滑空していった、先日琥珀に閉じ込められた世界最小の恐竜頭部が見つかった、鳥のような恐竜と書いてあったそれが頭をよぎった。
黒い物体はそんなに小さくはない、カラスよりも大きいくらいだ、一応カメラを持って風景を撮影していたので、動き物はブレるかと思いつつシャッターを切った。
正体はタイトルにも書いてあるが川鵜でした、上空で逆光でしたのでソフトで明るく調整し、トリミングしたのがこの画像です。
川鵜ですね、カラスのように真っ黒い固体かと思っていたら、明るくすると意外に顔が白く目元に赤い色が、胴の辺りにも白が入ってカラフルです。
2020年3月26日木曜日
2020年3月18日水曜日
テスター購入
もう何十年前からか、ひょっとすると半世紀?てなわけないか、三和電気計器株式会社のMD-150Cデジタルマルチメータを使い続けていますが、どうも調子が悪い。
不安定な原因は大体分かっている、このヒューズ押えの爪が折れているのが原因と思っています。
端子に半田付けで固定しても良いのだが、ヒューズを飛ばした時の取り替えを考えると厄介です。
で!こんなのを購入してしまいました、価格は安くてお財布にやさしいが正能はどうなのか?、そんなに厳密な電圧を計るわけでもないので安定していれば良しとします。
MD-150Cでも計りました、ヒューズは良く押さえています、,の後6は5になったりしています、数値が同じにならないと言うことはどちらかが正確ではない、または両方正確ではない、となりますが、もう一台あれば多数決できます(笑 。
不安定なMD-150Cを信用できなくて購入したわけですのでMD-150Cを破棄することにします、お疲れさまでした。
日付は消えているようですが、一回修理点検に出して調整していただいている。
不安定な原因は大体分かっている、このヒューズ押えの爪が折れているのが原因と思っています。
端子に半田付けで固定しても良いのだが、ヒューズを飛ばした時の取り替えを考えると厄介です。
で!こんなのを購入してしまいました、価格は安くてお財布にやさしいが正能はどうなのか?、そんなに厳密な電圧を計るわけでもないので安定していれば良しとします。
家のコンセント電圧を計りました、,後の2は3になったりと変動があります。
MD-150Cでも計りました、ヒューズは良く押さえています、,の後6は5になったりしています、数値が同じにならないと言うことはどちらかが正確ではない、または両方正確ではない、となりますが、もう一台あれば多数決できます(笑 。
不安定なMD-150Cを信用できなくて購入したわけですのでMD-150Cを破棄することにします、お疲れさまでした。
2020年3月7日土曜日
中華アンプ ELEGIANT HY-V10に遊ぶその後
ELEGIANT HY-V10 を使用して毎日のように音楽三昧です、本当にこんな小さな個体から雄大な音が出るものだと感心します。
特にシャーシアースを取って無いようですが、しいて言えば出力ICの放熱金属が⊖ラインと繋がっているようで、ビス止めしてテスターで調べると⊖と導通が有ります。
ノイズと言えばコネクターの接触不良で、左右のバランスが崩れたことがありました、それで信号回路のリード線を半田付けで直結しました。
このアンプの前はTPA1517NEと言うICアンプを使っておりました、出力は6Wと少ないですが、きめの細かい十分な低音と定位感の良い音でした。
以前のブログに書き込んでありました、能率の良いSPで聞いていましたので、小出力でも定位感だけは申し分なかったです。
それ以前には1983年4月29日製作したのを、そして手書きで記してあるように、3回の改造を行ったアンプを使っておりました。
ヘッド部はオリジナルの寸法で製作していますが、ホーンは箱の中央から抜き差しで開口部を前と後ろに向きを替えられるようにしてあります。(ユニット止めビスは鬼目ナットで受けています)
画像暗く分かりにくいですが、ユニットからの振動を抑えるボルトを2本、裏ブタにユニットから突っ張ってあり箱鳴りは皆無です。(低音の伸びは後ろ向き開口の方があります)
話は戻りますがお蔵入りしたアンプを好みの定位感ある音にできないかと蓋を開けました、結構な価格構成で作り込んでいますので音そのものは負けてはいないのですが、自分の好きな定位感だけがどうももう一歩でして、小型アンプの方が引き回しロスが少ないのか?。
音量調節はロータリースイッチで抵抗切り替えの自作です、たしか窪田式で作ったと思います。
配線の引き回しを見直します、シャーシ一1点アース位置も見直しです、どうも重複してアース線をループ接続していたようです。
最近はパソコン音源に成りつつあり、音の良さそうなこれでオーディオDAC変換しています、配線の見直しでかなり良さそうですが、でもやはり定位感だけはもう半歩位およびません、再生音が後方に音が回り込んできません、広がりなどは十分なのですがどうもいけません、とうぶんHY-V10 が活躍しそうです。
3月30日です
特にシャーシアースを取って無いようですが、しいて言えば出力ICの放熱金属が⊖ラインと繋がっているようで、ビス止めしてテスターで調べると⊖と導通が有ります。
手で持ってもノイズが増えるようなことはありません。
ノイズと言えばコネクターの接触不良で、左右のバランスが崩れたことがありました、それで信号回路のリード線を半田付けで直結しました。
このアンプの前はTPA1517NEと言うICアンプを使っておりました、出力は6Wと少ないですが、きめの細かい十分な低音と定位感の良い音でした。
以前のブログに書き込んでありました、能率の良いSPで聞いていましたので、小出力でも定位感だけは申し分なかったです。
それ以前には1983年4月29日製作したのを、そして手書きで記してあるように、3回の改造を行ったアンプを使っておりました。
窪田式アンプが原型でその後は金田式と一部混合型ですが、音質は伸びのある低音高音と十分に満足のいくものでしたが、 試しに作ったTPA1517NEの定位感に打ちのめされてお蔵入りしていました。
その定位感に貢献しているのが長岡鉄男のスワンを参考に、自分なりに製作したものでユニットは6N-FE108Sを使用しています。
ヘッド部はオリジナルの寸法で製作していますが、ホーンは箱の中央から抜き差しで開口部を前と後ろに向きを替えられるようにしてあります。(ユニット止めビスは鬼目ナットで受けています)
画像暗く分かりにくいですが、ユニットからの振動を抑えるボルトを2本、裏ブタにユニットから突っ張ってあり箱鳴りは皆無です。(低音の伸びは後ろ向き開口の方があります)
話は戻りますがお蔵入りしたアンプを好みの定位感ある音にできないかと蓋を開けました、結構な価格構成で作り込んでいますので音そのものは負けてはいないのですが、自分の好きな定位感だけがどうももう一歩でして、小型アンプの方が引き回しロスが少ないのか?。
音量調節はロータリースイッチで抵抗切り替えの自作です、たしか窪田式で作ったと思います。
配線の引き回しを見直します、シャーシ一1点アース位置も見直しです、どうも重複してアース線をループ接続していたようです。
構成を簡略化した図です、トランスコイルは丸く書けなかったので悪しからず、最終1点アースはこの図のような配置になりました、一般的には入力端子付近辺りが無難なのでしょうが、どうも優柔不断がこんなところにも出まして書き換えています、安定化した電源の所に1点アースとしました、聞き比べても違いはよく分かりませんでした、時間をかけた結果これになりました。
1点アースを全く取らないとどうなるのか?もちろんノイズが出ますが、アースの位置を変えている時ロータリースイッチの接触不良?ノイズの出ない位置がありまして調べましたが原因ははっきりしませんでした。
金田式UHC Mos-FET 1996年製作したもので、暇な時期になったら調べようかとお蔵入りしていたものです、もう20数年前になりますが製作したとき発振してしまい、そのまましまい忘れていました。
あんがいアースの引き回しの見直しなどで簡単に直るか?、 頭の体操によいかも知れません、老眼鏡が必要になる頃にアンプいじりをするとは思ってもいませんでした。(笑)
最近はパソコン音源に成りつつあり、音の良さそうなこれでオーディオDAC変換しています、配線の見直しでかなり良さそうですが、でもやはり定位感だけはもう半歩位およびません、再生音が後方に音が回り込んできません、広がりなどは十分なのですがどうもいけません、とうぶんHY-V10 が活躍しそうです。
3月30日です
ここに続けて書き込みます。
モード切替でFMになった時ボリュームの上げすぎで、大きなノイズ音がスピーカーから出た、すぐボリュームを絞ったがその後また音が歪むようになりました。
TDA7297は過大入力に弱いようです、これで音歪になったのが2回目です、そしてまたこんなのを取り寄せました。(TDA7297のみ使います。)
出力ICを外した画像です、端子が多いと半田外しは大変です。
イモ半田や隣にショートしないよう注意して半田付けです。
オペアンプNJM5532DD周りの回路抵抗をこの時戻さなかったのを回路図通りに元数値にしました。
これでとりあえず音歪は無くなりました、モード切替する時は音量に注意して切り替えることです、IC取替作業が大変です。
2020年3月1日日曜日
紙類なくなる
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