2015年10月10日土曜日

越後巡礼 三番札所

ここは国道8号線から北陸自動車道のガードを潜って、山道を登った所にあります。

自動車で行けますが、途中から徒歩道もあり、体力や時間のある方は歩いてもよいかと。

車では曲がりくねった舗装山道を、カーブでは警笛の標識が有ったりと急勾配です。

周りに人家は無く、この 大泉寺(だいせんじ)への一本道でした。


駐車場から大泉寺本堂へと続く石畳、周りは巨杉に覆われて幽玄なる仙境地です。




大泉寺の本堂から奥に仁王門がありました、歩いて登ってくると昔はここを通ったのでしょうか。

中には仁王尊が両袖に一体づつ鎮座しておりました。





土間には基礎石がむき出しで、茅葺屋根の裏地が見えるような素朴造りです

でも柱や梁などは太く組み合わされ頑丈な建物の様です。





一枚目の写真から通ってここまで石畳が続いていて、仁王門を通って出た正面です。

大泉寺もご覧の通り茅葺屋根の歴史を感じさせる御堂で、資料に 解説されています。





堂内にて御本尊にお参りさせていただき、ご朱印墨書はこの観音堂の入り口にあります。

 納経帳のご朱印墨書を自分で差し替えました。








2015年10月9日金曜日

越後巡礼 二番札所

二番札所は摩尼王寺(まにおうじ)です、建物が寺院に見えないような外見です。



ここは村の中の入り込んだ人家の近くにありました。




村の細道から曲がっている角まで石塚が並んでいます。




こちらも住職不在です、入り口の表札に世話人のお宅が書かれています。

お参りを済ませそちらに寄せてもらい、 ご朱印墨書をいただきました。








2015年10月7日水曜日

越後巡礼 一番札所

越後三十三観音霊場を知ったのは、

若かりし頃に勤めていた会社の社長さんが、この越後三十三観音霊場を巡礼 お参りし
納経帖に宝印を頂いたものを見せていただいたのが最初でした。

社長さんが亡くなった時、納経帖を棺に入れて、 極楽浄土に旅立ったと記憶しております。


私もそろりと、あの世とやらが近づいているような、人間、先のことは分かりません

楽に動けるうちに巡礼を済ませておくのも良いかと、資料を集めて越後巡礼を始めました。
 その先々の事や思ったことを、画像などで綴ってみたいと思います。



住所等は資料を見ていただければ分かるかと思います、

岩屋堂は集落から一段上った所にあり、標識も国道からの入口に立っています。




右側にせり出した大岩が有り、地震などで転がったらお堂は木端微塵のような位置関係です。

早々にお参りして、ご朱印墨書は下の集落にあると表札があります。




住職不在ですので、ご朱印墨書は村の世話人が管理いていました、

集落集会所のような所に置いてありましたが、 世話人の渡辺さんを訪ねて頂きました。