(ちんたくじ)と読むようで、案内がなければ(つばきさわじ)と思ってしまいます。
寺院の大門にお寺さんの案内がありました、これで番号を間違えたのがわかりました。
お寺さんは石段を登った所にあります、こちらは椿沢寺で、観音堂はここに入らないで、来た道を真っ直ぐの所にありました。
こちら椿沢寺の本堂です、右に庫裏がつながっており、そちらにお声がけして朱印墨書を頂きました。
こちらが観音堂です、少し離れた所にあります、冬囲いがきっちりしてあります、積雪も多いようです。
囲いの中に入りますと普通の寺造り建造物です、鍵がかかっており格子の隙間からしか見えません、
色とりどりの布は観音様に通じているようです、参拝して御利益をいただきました。
来る時に前を横ぎった鳥居です、右の朱色屋根が観音堂です、帰りに時間もあるのでこの白山神社に寄ってみました 。
観音堂の裏山に通じる何段もの石段が見えます。
中段の所に朱塗の鳥居です稲荷神社なのかも知れません。
上は結構な広場です、登った正面の建物は社務所物置きで、境内の右奥に 神社はあります。
葉を落した銀杏の巨木があり、その葉が屋根を金色に輝かせておりました。
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