信濃川の大河津分水路の脇道から少し入った所に二十一番札所の吉田寺はありました。
寺泊の隣のような所で彌彦に向かう道中のような所から細い道に入ります。
駐車場は右にある住宅の裏にあります、そこから歩いて大杉が両袖にある石段の正面門から入りました。
石段を上がると広い境内です、右の住宅入り口にてお声掛けをして、御朱印書を預けて本堂へ向かいます。
観音堂入り口です、右に鐘突き堂が本堂と一緒になっています。
御神体は厨子の中に入っていました、そして御神体から色とりどりの紐でつながっています、触れることで御利益があるようです。
拝礼を済ませていたら、先程お預けした御朱印墨書を和尚さまが持ってこられて、お寺のいわれを説明、聞かさせていただきました。 合掌
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