2016年5月24日火曜日
2016年5月13日金曜日
越後巡礼 二十八番札所
ここのところ、順番が前後していますが、二十八番札所の白蓮寺(びゃくれんじ)です。
細い路地に入った所に大門の入り口はありました、ナビでは位置が出ても玄関が分からず
お寺様の周りをぐるぐると廻って 玄関口を見つける、そんな事が何回もありました。
観音寺の全体画像撮り忘れました、庫裏の玄関口に御朱印受付所の表札が出ておりました。
庫裏の方から案内されて観音堂の ご本尊 十一面観世音菩薩に参拝いします。
手前の赤布がご本尊と結ばれているようです、触れてご利益を頂きました 。
表札に解説謂れがありました、参拝を済ませている間に御朱印墨書を書いて頂きました。
細い路地に入った所に大門の入り口はありました、ナビでは位置が出ても玄関が分からず
お寺様の周りをぐるぐると廻って 玄関口を見つける、そんな事が何回もありました。
庫裏の方から案内されて観音堂の ご本尊 十一面観世音菩薩に参拝いします。
手前の赤布がご本尊と結ばれているようです、触れてご利益を頂きました 。
表札に解説謂れがありました、参拝を済ませている間に御朱印墨書を書いて頂きました。
2016年4月20日水曜日
越後巡礼 二十九番札所
二十七番札所の後に回っていたので画像は冬の雪の画像です。
ここは北蒲原郡聖篭町にあります、宝積院(ほうしゃくいん)です、山門から石段をかなり登った所
に観音堂はありました、もっと雪が多ければ行くのを断念し、出直さなければならないようでした。
駐車場も雪でわからず、すぐ前の路上脇に停めて山門を通って石段を登ります。
長靴が必要のようでしたが、人が通れるように除雪はしてあります、滑らぬよう慎重に石段を登りました。
登った所の観音堂です、小高い丘のような所に建てられています、住職在住ですが住宅は地図のP(駐車場)の隣りでした。
祈願の絵馬が下がっています、もちろん格子戸は開きません、ここで参拝させていただきます。
格子から中の様子を撮らせていただきました、奉納品が多く下がって、信者が大勢いるようです。
こちらを後にして駐車場の隣の住宅にて、御朱印墨書を書いて頂きました。
ここは北蒲原郡聖篭町にあります、宝積院(ほうしゃくいん)です、山門から石段をかなり登った所
に観音堂はありました、もっと雪が多ければ行くのを断念し、出直さなければならないようでした。
駐車場も雪でわからず、すぐ前の路上脇に停めて山門を通って石段を登ります。
長靴が必要のようでしたが、人が通れるように除雪はしてあります、滑らぬよう慎重に石段を登りました。
登った所の観音堂です、小高い丘のような所に建てられています、住職在住ですが住宅は地図のP(駐車場)の隣りでした。
祈願の絵馬が下がっています、もちろん格子戸は開きません、ここで参拝させていただきます。
格子から中の様子を撮らせていただきました、奉納品が多く下がって、信者が大勢いるようです。
こちらを後にして駐車場の隣の住宅にて、御朱印墨書を書いて頂きました。
2016年4月4日月曜日
越後巡礼 二十四番札所
2016年3月5日土曜日
越後巡礼 二十七番札所
書き込みは遅くなっておりますが、観音様巡りは真面目にやっております。
二十七番札所の光浄寺です、行ったのは雪の降り盛る2月中旬でした、こちらも結構の積雪です。
大門から境内全体を除雪機で除雪をしておりました、車を置いた駐車場の方が積雪がありました。
越後観音霊場会の目印 赤いノボリ旗があります、奥に見えるのが観音堂です。
雪国のヨシを編んだ冬囲いです、入り口はスダレ状にしてありました 。
その入り口から本堂へ入らせていただき、拝礼をさせて頂きました。
何時ものように拝礼を済ませている内に、御朱印墨書を書いて頂きました。
二十七番札所の光浄寺です、行ったのは雪の降り盛る2月中旬でした、こちらも結構の積雪です。
大門から境内全体を除雪機で除雪をしておりました、車を置いた駐車場の方が積雪がありました。
越後観音霊場会の目印 赤いノボリ旗があります、奥に見えるのが観音堂です。
雪国のヨシを編んだ冬囲いです、入り口はスダレ状にしてありました 。
その入り口から本堂へ入らせていただき、拝礼をさせて頂きました。
何時ものように拝礼を済ませている内に、御朱印墨書を書いて頂きました。
2016年1月31日日曜日
越後巡礼 二十五番札所
ここは新潟市中央区西堀通にある真城院です、街中でナビは裏の方からの案内で、入り口を探してグルグル一周してしまいました。
西堀通の方から細い路地に入った所にありました。
画像のように通りに表札が出ており路地の奥に観音堂が見えます、車で入って駐車場もありました。
大門を入って来ると正面玄関口です、右側に住宅もあるようですが真っ直ぐ観音堂に入りました。
玄関入って右側にチャイムの押しボタンがありました、本堂右手に千手観音様が祀られております。
祭壇の奥に木造の大きな千手観音御神体です、拝礼を済ませている内に御朱印墨書を書いて頂きました。
西堀通の方から細い路地に入った所にありました。
画像のように通りに表札が出ており路地の奥に観音堂が見えます、車で入って駐車場もありました。
大門を入って来ると正面玄関口です、右側に住宅もあるようですが真っ直ぐ観音堂に入りました。
玄関入って右側にチャイムの押しボタンがありました、本堂右手に千手観音様が祀られております。
祭壇の奥に木造の大きな千手観音御神体です、拝礼を済ませている内に御朱印墨書を書いて頂きました。
2016年1月27日水曜日
越後巡礼 二十六番札所
回り順の都合で番号飛びます、胎内市にあります二十六番札所の乙宝寺です。
この日は初詣新春祈祷と表札が門前に掲げられており、家族連れの方が大勢訪れておりました。
すぐ前の駐車場に車を停めて境内に入ります、門前から真っ直ぐに本堂へと続いております。
雪が降って積雪が少しありますが歩道は除雪してあります、見える建物は仁王門です。
仁王門をくぐった奥に本堂がありました、入り口前に大香炉があります、寺院内は撮影禁止の表札がありました、画像はここまでです。
中には初詣の人でしょうか大勢の方が御祈祷を受けておりました、入って左側の方に厄除けのお札やグッズの売店があり、そこで御朱印墨書を書き込んで頂きました。
境内は広々としており三重塔や、脇の方にも建物が見えます、 後で気付いたのですが、この建物の右側にある観音堂を参拝しないで帰ってしまいました、後日改めて拝礼したいと思います。
その三重塔です標識には 三重大塔 と国指定重要文化財・・・諸々と書かれています。
最後に境内案内図を撮っていました、13が観音堂でした。
日を改めて行って来ました、右側の奥の小高い所に観音堂がありました。
門は開かれており中に自由に入れるようになっておりました。
御神体は圖子の中に鎮座しており、手から紐が伸びて入り口の色とりどりの布に繋がっています。
ただ残念なのはドアの開け閉めに挟まれて、布紐がその部分で切れておりました。
これで参拝も済んで乙宝寺を後にしました。
この日は初詣新春祈祷と表札が門前に掲げられており、家族連れの方が大勢訪れておりました。
すぐ前の駐車場に車を停めて境内に入ります、門前から真っ直ぐに本堂へと続いております。
雪が降って積雪が少しありますが歩道は除雪してあります、見える建物は仁王門です。
仁王門をくぐった奥に本堂がありました、入り口前に大香炉があります、寺院内は撮影禁止の表札がありました、画像はここまでです。
中には初詣の人でしょうか大勢の方が御祈祷を受けておりました、入って左側の方に厄除けのお札やグッズの売店があり、そこで御朱印墨書を書き込んで頂きました。
境内は広々としており三重塔や、脇の方にも建物が見えます、 後で気付いたのですが、この建物の右側にある観音堂を参拝しないで帰ってしまいました、後日改めて拝礼したいと思います。
その三重塔です標識には 三重大塔 と国指定重要文化財・・・諸々と書かれています。
最後に境内案内図を撮っていました、13が観音堂でした。
日を改めて行って来ました、右側の奥の小高い所に観音堂がありました。
門は開かれており中に自由に入れるようになっておりました。
御神体は圖子の中に鎮座しており、手から紐が伸びて入り口の色とりどりの布に繋がっています。
ただ残念なのはドアの開け閉めに挟まれて、布紐がその部分で切れておりました。
これで参拝も済んで乙宝寺を後にしました。
2016年1月19日火曜日
越後巡礼 二十三番札所
2016年1月16日土曜日
越後巡礼 二十ニ番札所
ここはクネクネと曲がった一本道を登った所にあります、国上寺です。
登り口さえ間違わなければ一本道ですので、行き止まりには広い駐車場があります。
線の枠が駐車スペースで、ここに車を置いてさらに徒歩で登ります、全景案内図の標識もありした。
道はなだらかで舗装されていますが結構距離はあります 、途中から登山道に入る所もあり、その人達の車も駐車していたようです。
そして二十二番札所の山門に来ました、御朱印をいただく所で、「こちらで二十三番の御朱印を預かっている」と言われ、その分の料金もお支払して、二十三番の観音寺様分も頂きました。
御朱印長を預けて観音堂に先に寄せていたたきました、堂内には先客が居られて祈祷されております、邪魔にならぬよう入り口にて拝礼させていただきました。
二十三番の御朱印墨書は頂きましたが、お参り拝礼にこの後観音寺へ向かいます。
登り口さえ間違わなければ一本道ですので、行き止まりには広い駐車場があります。
線の枠が駐車スペースで、ここに車を置いてさらに徒歩で登ります、全景案内図の標識もありした。
道はなだらかで舗装されていますが結構距離はあります 、途中から登山道に入る所もあり、その人達の車も駐車していたようです。
そして二十二番札所の山門に来ました、御朱印をいただく所で、「こちらで二十三番の御朱印を預かっている」と言われ、その分の料金もお支払して、二十三番の観音寺様分も頂きました。
御朱印長を預けて観音堂に先に寄せていたたきました、堂内には先客が居られて祈祷されております、邪魔にならぬよう入り口にて拝礼させていただきました。
二十三番の御朱印墨書は頂きましたが、お参り拝礼にこの後観音寺へ向かいます。
2016年1月13日水曜日
越後巡礼 二十一番札所
信濃川の大河津分水路の脇道から少し入った所に二十一番札所の吉田寺はありました。
寺泊の隣のような所で彌彦に向かう道中のような所から細い道に入ります。
駐車場は右にある住宅の裏にあります、そこから歩いて大杉が両袖にある石段の正面門から入りました。
石段を上がると広い境内です、右の住宅入り口にてお声掛けをして、御朱印書を預けて本堂へ向かいます。
観音堂入り口です、右に鐘突き堂が本堂と一緒になっています。
御神体は厨子の中に入っていました、そして御神体から色とりどりの紐でつながっています、触れることで御利益があるようです。
拝礼を済ませていたら、先程お預けした御朱印墨書を和尚さまが持ってこられて、お寺のいわれを説明、聞かさせていただきました。 合掌
寺泊の隣のような所で彌彦に向かう道中のような所から細い道に入ります。
駐車場は右にある住宅の裏にあります、そこから歩いて大杉が両袖にある石段の正面門から入りました。
石段を上がると広い境内です、右の住宅入り口にてお声掛けをして、御朱印書を預けて本堂へ向かいます。
観音堂入り口です、右に鐘突き堂が本堂と一緒になっています。
御神体は厨子の中に入っていました、そして御神体から色とりどりの紐でつながっています、触れることで御利益があるようです。
拝礼を済ませていたら、先程お預けした御朱印墨書を和尚さまが持ってこられて、お寺のいわれを説明、聞かさせていただきました。 合掌
2016年1月5日火曜日
新年一般参賀に行く
今年は暖冬小雪の年明けとなりました、今年も2日の皇居の一般参賀に行って来ました。
連れて行ってもらったので詳しい道順は解らないですが、 桜田門と言う所から入りました、
入り口は何箇所かあるようです。
9時を少し回った頃でしょうか、人もまばらに歩いています、皇居前の広場はもう人人人の山でした。
テントの所で手荷物検査とボディチェックを受けます、先ず金属探知器で体を調べられました。
荷物はファスナーを開けて中を念入りに調べられ、 その後ボディチェックでした。
手荷物を持っていなければ 別の入り口へと進めるようです、簡単に通っていました。
ロープが引かれている所に横四列で縦に並びます、前方向に番号札がでています、その順番で皇居中へ入って行きます、いくつもの入り口から入ってきた列が合流して正門石橋の方へ進みます。
手前が正門石橋で奥が二重橋です、もう人人人で一杯です、この日の参加者はニユースで8万3千人と発表されていました。
警備の人達と警察犬が眼つき鋭く不審者を見はって警戒しておりました。
正門石橋を渡ると、皇居正門です、入り口は狭くなり混み合います。
その二重橋から見えた正門石橋そして広場です、どうにか第1回目の 午前10時10分の長和殿ベランダにお出ましに間に合いそうです。
長和殿ベランダが見えてきました、しかしもう人で一杯です、後ろの方で背伸びしてました。
旗を振りだすとまるで見えません、この旗は皇居前でボランティアの人たちが配っていたものです。
帰りに回収の箱が置いてあり、要らない人は置いていきます、また再利用するようです。
その旗に邪魔されて上手く撮れなかったので、新年一般参賀要領の画像をリンクしました。
後の高台に報道陣が横一列に、凄い望遠レンズが並んでおりました。
帰りは一斉に、前の人を押さないようにとアナウンスの中、坂下門,桔梗門,乾門の方へと向かいます。
皇居前通りに出ましたが人でごったがえしております、右か左か分からぬまま連れられて無事帰って来ました。
連れて行ってもらったので詳しい道順は解らないですが、 桜田門と言う所から入りました、
入り口は何箇所かあるようです。
9時を少し回った頃でしょうか、人もまばらに歩いています、皇居前の広場はもう人人人の山でした。
テントの所で手荷物検査とボディチェックを受けます、先ず金属探知器で体を調べられました。
荷物はファスナーを開けて中を念入りに調べられ、 その後ボディチェックでした。
手荷物を持っていなければ 別の入り口へと進めるようです、簡単に通っていました。
ロープが引かれている所に横四列で縦に並びます、前方向に番号札がでています、その順番で皇居中へ入って行きます、いくつもの入り口から入ってきた列が合流して正門石橋の方へ進みます。
手前が正門石橋で奥が二重橋です、もう人人人で一杯です、この日の参加者はニユースで8万3千人と発表されていました。
警備の人達と警察犬が眼つき鋭く不審者を見はって警戒しておりました。
正門石橋を渡ると、皇居正門です、入り口は狭くなり混み合います。
その二重橋から見えた正門石橋そして広場です、どうにか第1回目の 午前10時10分の長和殿ベランダにお出ましに間に合いそうです。
長和殿ベランダが見えてきました、しかしもう人で一杯です、後ろの方で背伸びしてました。
旗を振りだすとまるで見えません、この旗は皇居前でボランティアの人たちが配っていたものです。
帰りに回収の箱が置いてあり、要らない人は置いていきます、また再利用するようです。
後の高台に報道陣が横一列に、凄い望遠レンズが並んでおりました。
帰りは一斉に、前の人を押さないようにとアナウンスの中、坂下門,桔梗門,乾門の方へと向かいます。
皇居前通りに出ましたが人でごったがえしております、右か左か分からぬまま連れられて無事帰って来ました。
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