一時ブームになったあの「えのき氷」です、エノキタケと言うキノコをミキサーでかくはんして冷凍庫で凍らせたのが「えのき氷」です。
スーパーなどで一袋100円前後で手に入りやすいですし、冷凍庫で作り置き出来るので重宝します。
日光に当てないで栽培しているので真っ白ですが、最近は茶色のエノキタケも見かけうようになりました。
白いのでも日光に当てればビタミンDは増えるようです。
では「えのき氷」を作ります。
エノキタケ150グラムに約水200ミリリットル でミキサーにかけます。
それを鍋に入れて煮込みます。
強火で沸騰したら弱火にして焦がさないよう混ぜながら約1時間煮詰めます、この1時間が肝のようで体に吸収しやすい成分が出来るようです。
冷ましてペースト状のものを製氷皿に入れて後は凍らすだけです、凍らせるときは急凍ボタンですばやく凍らせます。
一晩で凍りますので翌日に取り出して、袋に詰めておけば手軽に使えます。
家では毎食の味噌汁に入れていますが、カレーとか煮物にも入れて出汁として使っても良いようです。
最後に参考にしたサイトを紹介しておきます。
体に良く効く「えのき氷」はこうやって作る
2019年2月25日月曜日
2019年2月15日金曜日
雑煮(ぞうに)
正月の餅がまだ食べきれていない、時々焼餅にして食べているのだが少し多く買いすぎたようだ。
昨日は家族で具沢山の雑煮にして数を減らしました。
昔は年の暮れに正月用の鏡餅などを家庭で、杵臼でついた頃は水煮の餅で雑煮でしたが、最近の購入餅は水煮ではとろけてしまうので、画像のように焼餅にしてから雑煮にします。
具タップリは大根と人参の細切りが主体です、食べる時に絡めて食べると喉の通りも良く、餅で喉を詰まらせたなどと言う事も防げるかと。
雑煮で検索してみました、地域でお餅の形や作り方、具や汁の味つけにも特色があるようです。
昨日は家族で具沢山の雑煮にして数を減らしました。
昔は年の暮れに正月用の鏡餅などを家庭で、杵臼でついた頃は水煮の餅で雑煮でしたが、最近の購入餅は水煮ではとろけてしまうので、画像のように焼餅にしてから雑煮にします。
具タップリは大根と人参の細切りが主体です、食べる時に絡めて食べると喉の通りも良く、餅で喉を詰まらせたなどと言う事も防げるかと。
雑煮で検索してみました、地域でお餅の形や作り方、具や汁の味つけにも特色があるようです。
2019年2月3日日曜日
恵方巻
いつの頃から始まったのか、何年前からか我が家にも定着して、この時期になると食卓に鎮座するようになった食べ物ですが。
そう、節分の日に恵方を向いて無言で食すると縁起の良いと言われるあれですよ。
具だくさんの太巻き寿司で、俗には恵方巻と言った方が通りが良いと思います。
今年の恵方の方角は東北東と言う事で、黙って東北東を向いてモグモグタイムでした。
そう、節分の日に恵方を向いて無言で食すると縁起の良いと言われるあれですよ。
具だくさんの太巻き寿司で、俗には恵方巻と言った方が通りが良いと思います。
今年の恵方の方角は東北東と言う事で、黙って東北東を向いてモグモグタイムでした。
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