年が変わり令和三年2021年丑年が始まった早々正月から大門の雪かきをするくらい大雪になった、年々暖冬で小雪の年が多かったので雪囲いも少々手を抜いて囲っている所は大丈夫かなどと見て回る。
年始回りも近所はご遠慮させてもらってお寺さんだけにしておこうか、神社の初詣は込み合わないよう、ご利益は薄くなるかも知れないが三頑日は避けて人出の少なくなった頃にでも参拝しよう。
てなことで朝は正月らしく一年の健康ご利益を願って雑煮を食べて雪かき後の腹を満たした。
年越しと言えば欠かせないのが年越し魚の鮭であるが、縁あって村上の塩引き鮭を自分で解体して年越しをしました、それにしても凄い歯(牙)である。
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